既に立秋・お盆を過ぎた今週でしたが、今週の外気温は災害級とも言えるような気温続きで1週間を通して連日37度以上の最高気温
また最低気温も18日(火)朝の時点で28度以上が6日間連続で続いたのは観測史上(137年間)初という新記録となりました
新型コロナウイルス感染症の新規感染者数の報道では、大きな数字を示し続けていますが、報道の仕方が少しずつ、局などにより変化(重症者数や死者数なども併せて報道)も出てきたように思いますので、1人ひとりが世界情勢や全体像の比較や考察といった事も考えながら、報道を読み解いていかなくてはならないと思います
世間的なお盆休み明けの最初の週と言うことで、諸々が同時にリスタートとなりつつ、交代制のお盆休み制度を採っているところも有り、担当者が揃っていなかったりと、バタバタとしていた割には思ったように物事が進まなかった方もいらっしゃったのではないでしょうか?
それでは今週の活動報告等です
17日(月)朝からお盆休み前に関係各部署に依頼していた案件の進捗確認等
18日(火)朝から前日同様に関係各部署とのやり取り→午後から会派代表者会(通称:かいだい)の傍聴
20日(木)・21日(金)勉強会に参加
来週は早くも事実上8月の最終週となります
本投稿冒頭にも書きましたように災害級とも言えるような暑さは、これまでの“酷暑”という表現から、今年は“厳暑”といった表現も見受けられます
今週後半には激しい雷も伴った夕立が降った日も有りましたが、何事もなかったかのように来週も連日35度以上の猛暑日が続き、降水確率も10%程度といった正に厳暑続きの週間天気予報となっています
連日の暑さの中、熱中症もさることながら、胃腸の調子や体調全般も崩されないようにどうかお気をつけ下さい
そして平行して新型コロナウイルス感染症に対する予防にも十分な対策をしていただきまして、厳しく苦しい日々が続きますが、皆さまもご一緒に来週も頑張って生きましょう!