とても長い選挙期間の兵庫県知事選挙も既に終盤に突入しています
私たち尼崎市議会「青雲の会」は会派一丸となって、「さいとう元彦」選挙対策本部からの尼崎市での選挙活動応援要請に対して、全力を尽くしております
昨日は公職選挙法の選挙期間中のマイク使用可能な朝イチ8時から阪急武庫之荘駅北側をスタートして、確認車の運行を任された時間一杯、尼崎市内の各所を移動しながら活動しました
(本投稿添付写真1枚目)
そして本日は、候補者ご本人帯同での選挙カーに対して、更に朝早くからJR尼崎(主に南側)でのあいさつ運動に始まり、マイク使用開始時間からの街宣を経て立花駅南側での街宣をしながら本体の選挙活動をサポートしました
(本投稿添付写真2枚目)
その後、私と岸田議員(「青雲の会」副幹事長)は市役所に戻り、期日前投票を済ませてきました
(本投票添付写真3枚目)
本市(尼崎市)でも、今週の月曜日からは市内全4ヶ所での期日前投票が可能となっています
(尼崎市内期日前投票所の開設時間等案内該当ページ→https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/kurashi/senkyo/1004439/1025345.html)
色々な報道機関の調査が上がっていますが、とても厳しい戦いになっています
他陣営はこれまで通りの組織選挙で票を伸ばしている様に言われている中、本陣営は応援して下さるお1人おひとりの皆さまのお力をお貸しいただいて、1票1票を丁寧に積上げていくしかありません
どうか『ひょうごを前に進める』という強い想いを、皆さまの周りの方々にもお1人でも多く広げていただきます様お願いを致します
世界中がコロナ禍で新しい様式を模索して、これからポストコロナに向けて新たに構築していく中で、これまで通りでひょうごで良いのか?
また今まで以上に各知事の権限が非常に強くなっている中で、これからの兵庫県の10年・20年のスパンで考えた場合に誰に任せるべきなのかが、県民1人1人に問われている非常に重要な選挙です
どうか皆さまのお力を「さいとう元彦」候補にお貸しくださいます様、心よりお願い申し上げます!